ICERC Japan                       国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター
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イルカ・クジラ・ステーション


 

 
ウォッチングルールって?
 

 小笠原や座間味では、クジラ・ウォッチングの船は、クジラから300m以内に近づくとゆっくりとスピードを落とします。さらに100m以内(座間味は50m)に近づくと船は完全に停止してしまいます。「せっかくウォッチングに着たのに…。向こうにザトウクジラのブローが見えているのに…なぜもっと近づかないの?もっと近くで見たい!」と思うかもしれません。しかし、これは小笠原・座間味でホエールウォッチング船が守るよう定められたルールなのです。

 なぜ、こうしたルールが定められているのでしょうか?海に暮らすイルカ・クジラたちは、自然の生き物として、私たち人間と同じように食事をしたり、子育てをしたり、あるいは群れの仲間と遊んだり…といった生活を営んでいます。イルカ・クジラ・ウォッチングとは、そんな彼らの生活の場に船で乗り込んでいくことなのです。 (家族での食事中、知らない人がクルマのエンジン音を響かせて乗り込んでくるなんて嫌ですよね。)

  そこで、イルカ・クジラの生活に与える影響をできるだけ小さくするよう、イルカ・クジラ・ウォッチングには各地で一定のルールが定めらています。今回のアンケート先10ヶ所のうち、既に8ヶ所でルールが定められています。皆さんもイルカ・クジラ・ウォッチングに出かけた際には、その場所のウォッチング・ルールをチェックしてみてください。

 

御蔵島のルール

小笠原のルール

 
 
 
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