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各地で会えるイルカ・クジラ

座間味のシワハイルカ

ザトウクジラに関してだと文字数が足りないのであえて「シワハイルカ」にしよう。歯に縦方向のシワがあるから「シワハイルカ」!単純な名前の付け方で。良く知られている「ハンドウイルカ」より小型(最大体長2.8m)で、あまり大きな群れは作らない。座間味では座頭鯨の次にポピュラーで比較的良く見られる。ホエールウォッチングの3ヶ月のシーズン中には、ここ6年間のデータで5日から最高で16日見られた。通常数頭〜10数頭の群れで多くとも2〜30頭程の群れで見られることが多い。WW中に鯨のすぐ近くで見られる事も多く、座頭と遊んでいるのか、いじめているのか、それとも別の理由で近くにいるのかはわからない。あまり派手な行動はしないが、船首波に乗ったり、ジャンプをする事もある。ジャンプした時にお腹側が見えると、ピンク色になっている事が多い。またWWシーズン以外でも比較的近海で見られる。海人(うみんちゅ)からは嫌われており、海底近くで釣った魚を引き上げている途中、上手に獲物(魚)を釣り針から外して持って行ってしまうこともしばしばである。
年6月 阿嘉島のクシバルビーチにストランディングしたシワハイルカは、’06年1月現在、土中に埋めてある。今後掘り起こし骨格標本にする予定。(阿嘉島臨海研究所にて) その他、ハンドウイルカ、オキゴンドウ、コビレゴンドウなどがWW中に見られることもある。

投稿者 るき : 更新2006年01月17日, 15:29